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歳時記

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 もともとは宮中や公家の行事でしたが、

江戸時代に広く行われるようになりました。
3歳の髪置きの祝い、5歳の袴着の祝い、
7歳の帯解きの祝いが由来になっています。
 江戸時代、徳川家光の四男徳松(後の綱吉)が病弱だったのが、
五歳まで育ち、11月15日にお祝いしたため、
この日に祝うことになったと伝えられています。
 病気などで子どもが7歳までに亡くなることが珍しくなかった昔の日本では、
7歳までは神の子、その年齢を超して初めて人間の世界の一員になると考えられていました。
子どもが生まれたら名前をつけることでこの世に引き留め、お宮参り、
お食い初め、1年目の誕生日、3歳、5歳、7歳と節目節目で成長のお礼とさらなる加護を求めました。
成長の節目を大切にお祝いすることは、子どもにとっても「大切にされている」実感がもてることだと思います。

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 「秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七草の花」(山上億良 万葉集)

春の七草は、七草粥で食すように、冬のおわりに新芽の滋養で無病息災を祈願するものです。対して、秋の七草は、冬に向かう前に秋の野原に咲き乱れている花の美しさを愛でるものです。

「萩の花 尾花葛花(おばなくずばな) なでしこが花 をみなへし また藤袴 朝顔が花」(山上億良 万葉集)

朝顔はキキョウという説が一般的。(ムクゲやヒルガオという説もあります)

ということで、秋の七草は、ハギ、ススキ、クズ、カワラナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウ。万葉集の時代には、野に咲いていた秋の七草も、今はお花屋さんの管轄でしょうか。秋の七草は「おすきなふくは?」と並べ替えて覚えたらよいそうですよ。

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 1年を24等分した24節季。それをさらに3つに分けた72候。

その第37候(8/7~12頃)は涼風至(すずかぜいたる)。

新しい風が吹き始める時期。まだまだ残暑が厳しい季節だからこそ、

少しの涼しさが心地よく感じられるという意味だそうです。

「涼し」は意外にも夏の季語。月涼し、鐘涼し、露涼し、水涼し、影涼し、燈涼しと様々な涼しが並びます。

立秋を過ぎて感じる涼しさは「新涼(しんりょう)」といいます。夏の涼しさから秋の涼しさへ。

五感を研ぎ澄ませて、かすかな秋の気配を感じる。四季のある日本ならではの感覚だと思います。

風鈴、打ち水、線香花火、うちわ、蚊取り線香、簾・・・。

夏に活躍する生活用品に囲まれながら、一足先に秋を感じる。

心豊かな夏をお過ごしください。

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七夕といえば、かざりと短冊の2つが挙げられます。

これらのかざりは、いつはじまったのでしょうか?

 奈良時代には中国の影響が強く五色の糸を星にお供えする習慣があったようですが、

その後室町の頃に書道の上達を願い硯(すずり)や墨、

短冊に書いた和歌などをおさめるようになました。

広く一般に普及したのは江戸時代になってからのことでした。

そして現在は色紙で夏の風物詩をかたどったさまざまなかざりや、短冊などをかざるようになりました。

ちなみにかざりのひとつひとつに意味があるものもあります。

代表的なかざりの意味を以下に紹介します。

 

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七夕といえば、かざりと短冊の2つが挙げられます。
これらのかざりは、いつはじまったのでしょうか?
 奈良時代には中国の影響が強く五色の糸を星にお供えする習慣があったようですが、
その後室町の頃に書道の上達を願い硯(すずり)や墨、
短冊に書いた和歌などをおさめるようになました。
広く一般に普及したのは江戸時代になってからのことでした。
そして現在は色紙で夏の風物詩をかたどったさまざまなかざりや、短冊などをかざるようになりました。
ちなみにかざりのひとつひとつに意味があるものもあります。
代表的なかざりの意味を以下に紹介します。

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もともとは菖蒲(ショウブ)や蓬(ヨモギ)を 軒先にさして、
邪気を払う日だった端午の節句。
武士のあいだで大切にされていた尚武(しょうぶ=武をたっとぶ)の気風と、
端午の節句の供え物の「菖蒲」をかけて、
尚武の節日として盛んに祝うようになり、江戸時代以降、
男の子の節句とされ、武家では甲冑、のぼりを飾るのを真似て、
町人のあいだにも武者人形や鯉のぼりを飾るようになりました。
 この日はちまきを食べたり、柏餅を食べたりして、お祝いします。
菖蒲を軒に飾るかつての風習は、菖蒲湯につかる風習として現在にも残っています。
菖蒲湯は健康と長寿を、柏の葉は家系が続くことを願うものです。
 中国で滝を登りきった鯉が龍になるとう故事があり、
鯉は立身出世のシンボルとされています。
出世を祈る気持ちの表れが鯉のぼり。
風に泳ぐ勇ましい姿は男の子のお祝いにぴったりです。

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1年を24等分した24節気。それをさらに3つに分けた七十二候。
豊かな季節の移ろいがある日本にふさわしい季節の営みを1年間かけて、ご紹介していきます。
さて4月「暦便覧」によると「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草と知れるなり」。
「清明」は清浄明潔の略。芽生えた草木も、それぞれの名前がわかるほどに個性を発揮する、
すべての命がいきいきと輝きだす4月。
1年のスタートにふさわしい24節気です。
七十二候では
「玄鳥至(つばめきたる)」
「鴻雁北(こうがんかえる)」
「虹始見(にじはじめてあらわる)」と続きます。
燕が渡り、雁が北に帰り、虹が出始める。
新しい気持ちで上を向き、空を見上げる。
希望に満ちた心持が感じられるようです。
大きく息を吸って、空を見上げて1年のスタートを切りたいと思う4月です。

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1年を24等分した24節気。
それをさらに3つに分けた七十二候。
豊かな季節の移ろいがある日本にふさわしい季節の営みを1年間かけて、ご紹介していきます。
さて4月「暦便覧」によると「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草と知れるなり」。
「清明」は清浄明潔の略。芽生えた草木も、それぞれの名前がわかるほどに個性を発揮する、
すべての命がいきいきと輝きだす4月。
1年のスタートにふさわしい24節気です。
七十二候では
「玄鳥至(つばめきたる)」
「鴻雁北(こうがんかえる)」
「虹始見(にじはじめてあらわる)」と続きます。
燕が渡り、雁が北に帰り、虹が出始める。
新しい気持ちで上を向き、空を見上げる。
希望に満ちた心持が感じられるようです。
大きく息を吸って、空を見上げて1年のスタートを切りたいと思う4月です。

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節分にはどうして豆まきをするのでしょうか。
昔、京都に鬼が出て、みんなを困らせていました。
その時に、神様からのお告げで、豆を鬼の目に投げて、退治したという話があります。
「鬼=魔」
「魔(ま)を滅(め)っする」という言葉から、
その年が無病息災で過ごせるようにと、豆を撒くようになりました。
豆についての、豆知識。豆は「煎った大豆」でなければなりません。
生の豆は、そこから芽が出てきます。
「魔」から目が出てくるということは、大変縁起が悪いからです。
「大晦日だから、新しい一年が、楽しく過ごせるように豆を撒いて、
鬼を家の中に入れないようにしようね。」
こんなふうに子どもにも話して、一緒に豆まきをお楽しみください。

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整理整頓された玄関に飾られた鏡餅やお飾りを見ていると、
新しい年を迎えた清々しさで気持ちも自然と整っていきます。
一般的に鏡餅をみんなでいただく「鏡開き」は1月11日です。
子どもの頃、木づちでお餅をたたき割るその日をとても楽しみに待っていました。
木づちで割ると、乾燥したお餅が様々な大きさの形に散らばります。
拾い集めてその後みんなでおしるこの中に沈む色々な大きさのお餅をつついたものです。
さて、その鏡開きで気を付けなければいけないのが、
お餅を包丁で切ってはいけないということです。
もともとは武士たちの風習で切腹を連想させる事や、
鏡餅の中に神様が宿っているからだとも言われていますが、
どちらにしても木づちや金づちでたたき割るのが通例となっています。
あまり乾燥していないお餅だと、たたいても割れないことがあります。
そんなときは電子レンジやトースターで少し温めて水分を飛ばしてから割ってみましょう。

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