定例のシッターミーティングに参加したのは、25名のシッターの面々!

英語コースの体験
コミュニケーションの基礎
腰痛体操
3時間、頭とからだをたっぷりと使いました。

私は「コミュニケーションの基礎」を担当。
気持ちを聴くレクチャーと話し合いと練習。
そのなかの練習問題のひとつは「子どもの気持ちを聴く」。
ケースはぐりとぐらの作者でもある中川先生の「子どもはみんな問題児。」から。
中川先生と息子さんのエピソードを途中まで読み上げました。

「ある冬の朝、寒いので無理やり(靴下を)履かせたら、「きゃっ」と叫び「靴下の中にハリネズミがいる!」と脱いでしまいました。」

さて、みなさんどうしますか?
シッターさんに質問したらみんなワイワイガヤガヤ。
「ハリネズミなんていないよ」という答えが返ってくるかとおもいきや、「やっぱり靴下の中は見るわよね」とシッターさん。

さて、中川先生の著書によると
「私はびっくりしてすぐ靴下の中を見たのですが、ハリネズミはもういません。でも本人が言うのですから確かにいたのでしょう、靴下はあきらめました。」と続きます。

「こんな面白い子とは遊ばなくちゃね」「問題こそ面白いわよね」「お母さんも一緒よね」
さすが、わらべうたのベビーシッターを支えるシッターさんたち。

シッターさんからパワーをもらった気持ちになる嬉しい時間でした。

原園