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おしゃべりリトミック

| スタッフ日記



保育園を運営されている会社からリクエストをいただいて、保育者の研修に伺ってきました。
午前中仕事をして、午後研修という保育士さんたち。
貴重な研修の時間を有意義にと現場ですぐに使える実践型の研修です。
今回のテーマは「リトミック」。
楽器が苦手な人でも、保育園にたくさんの楽器がなくても音楽と親しくなる、そんな提案をさせていただきました。

まず質問。
「音楽は好き?」
音楽は好きだけど、ピアノが苦手で、リトミックは・・・。

楽器の導入、扱い方、指導法。
歌の導入、指導法。
ただの技術ではない、オープンハートで音楽にふれる保育者のことば、所作、姿勢、心持ち。たくさんのおはなしのあとの実技です。
「歌いたくなった時、踊りたくなった時に歌やリズムをやった子たちは自然に歌がこみあげてくる。歌わせられた子は自分から歌わない」
そんな講師の語りかけにうなずく保育士たち。
本日のメイン「おしゃべりリトミック」
ピアノが苦手でも、さらにピアノがなくても大丈夫。
保育者のイメージと語りで、子どもたちの創造力に働きかけ、からだを開放する。
まずは保育者が体験。笑い声が響き、心もからだも柔軟に動きはじめます。
子どもの気持ちになったあとは、ひとりひとりの「おしゃべりリトミック」。
次から次にアイディアがわいてきます。
明日からの保育がちょっとかわるきっかけになったようです。

講師の先生からは、季節の製作のアイディア、手作り楽器のアイディアも。
手作りギロは特に人気でした!

※ 保育者の研修を行っています。保育計画の作り方、チームワークの作り方、保育実践等ご要望に応じてプログラムします。
お気軽にご相談ください。 03-6408-5008 担当:原園

 

 

 

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子どもが決める

| スタッフ日記

佐々木先生のエリクソンの勉強会で、心に残ったこと。

しつけは文化を教えることです。
子どもにどうしてほしいのか、何をしてはいけないのか伝えてください。
そして待つ。
いつやるかを決めるのは子どもです。時期の決定は子ども自身に委ねる。
繰り返し言う、できないことは手伝う。
「何でできないの」なんていっちゃいけませんよ。
そんなふうに佐々木先生が語られました。

相田みつおさんのことばも紹介していただきました。
「待つ」無駄かもしれない、それでも待つ。

わらべうた保育園の基本姿勢のひとつも「待つ」
「待つ」は大事。そしてどんな心持で待つのかが大切だと思っています。

別の場所で働く保育士さんからメールをいただきました。
「3歳から5歳の混合クラス。寝かしつけがうまくいかなくて困っています」
大人が寝かしつけようとすると、子どもには反発心がうまれるのでは。
子どもは自分の意志で寝るのです。
大人にできることはバタンと寝る活動をすることと、寝る環境を作ることと、「今はからだを休める時間、お昼寝しよう」と伝えることだと思う。
そんな返事をかえしました。
(それ以前に一般的に使われる“寝かしつけ”ということばがよくないですね)

子どもが決める。
保育の中で大切にしたいことばをいただいたことに感謝です。

原園

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喜びをもって

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敬愛する佐々木正美先生の、これまた敬愛するエリクソンのライフサイクルモデルの勉強会に行ってきました。
エリクソンはドイツの発達心理学者、精神分析者で「アイデンティティ」の概念を初めて提唱したことで著名な研究家です。
エリクソンは社会性の発達には順序があり、その年齢の課題があることを素晴らしいモデルとして提唱されています。
わらべうた保育園の保育課程(保育をするときの憲法みたいなもの)もエリクソンのライフサイクルモデルをベースに作りました。(というか、作ったつもりです)
エリクソンから直接指導を受けられた佐々木先生のお話は、平易でわかりやすく、かつ奥が深い。

乳児期の課題は基本的信頼の獲得です。無条件に信じる。そのためには無条件に愛される経験が必要。
生まれ落ちた瞬間から、他者との関係の中で、他者を自分の中に取り入れることで、自分という「個」を作っていく。
人間は素晴らしい能力を持っていると感じます。
生後1~2か月で「微笑の交換」が始まる。それはお母さんが赤ちゃんに微笑みかけるところから始まります。そして「交換」する。
生後2~3か月で「ここにいてほしい」という要求をする。
生後3~4か月で「自分が望むこと、喜ぶことをしてほしい」という要求をする。
生後4~5か月で「望むことを、喜んでやってほしい」という要求をする。
喜んでやってほしいのです。

乳児クラスの担当から相談を受けました。
保育園に迎えにきたら「おっぱい」帰って泣いたら「おっぱい」眠くなったら「おっぱい」夜中におきたら「おっぱい」
たくさんおっぱいをもらっているのに、なんだか満足していないように感じる。
担当の目は素晴らしい。子どもの気持ちをぴたりと感じています。
「望むことを喜んでやってほしいと子どもは思っている」
そのことを伝えてもらいたいなと話しました。

保育の中でも、子どもは様々要望してきます。
それに応えることは大切、それも喜びをもってやることが大切だと思っています。
毎日の子どもとの生活に喜びを持つ、それができる人だけが保育をできるのだと思う。

「泣いて訴える赤ちゃんの欲求に何千回、何万回も応えることが、将来のその子の人間関係の基盤を作る」
佐々木先生のことばが素敵です。
保育の今が将来のその子の基盤を作っている。保育という仕事は本当に素晴らしい仕事だと思います。

原園

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旅先から

| スタッフ日記

シッターさんから写真のプレゼントが届きました。
山形 羽黒山の五重塔。
事務所にいながら、山形の凛とした空気を味わっています。
シッターさんの心遣いに感謝。
 
原園

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流行している病気ランキング

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●社団法人 田園調布医師会(6/10~6/16)(患者総数241人中)

 

1.感染性胃腸炎(55.1%)  2.溶連菌感染症(18.3%) 3.咽頭結膜熱(7.9%)

※感染性胃腸炎・溶連菌感染症・.咽頭結膜熱が流行しています。

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献立

| スタッフ日記
 

 

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わらべうた保育園3園は、お互い献立の情報を共有し「生活の中心は食事」の献立を作っています。
6月は各園「かたつむりパン」がおやつに登場。
同じ名前の献立でも、できあがりは全く違う。
鉄板いっぱいに大胆に鎮座するかたつむり。
片やかたつむりの行列。
各園の栄養士さんを思い浮かべ「そうきたか」と比較するのもまた楽しい。
個性様々な栄養士さんたちが、わらべうた保育園の食事を支えています。

原園

 

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公益社団法人 全国保育サービス協会

| スタッフ日記

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私どもが長く加盟していた全国ベビーシッター協会が、4月より公益社団法人全国保育サービス協会に生まれ変わりました。
従来の訪問保育サービスに、施設保育サービスも加えて、すべての子どもと子育て家庭の良質な生育環境を保障する社会に実現に寄与することを目的とした協会です。
“公益”の名前の通り、より社会に貢献できる協会として活動をすすめていきます。
私どもも、その一員として、社会的な活動に取り組んでいきたいと思っております。

原園

 

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流行している病気<ランキング情報>

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●社団法人 田園調布医師会(5/27~6/2)(患者総数260人中)

 

1.感染性胃腸炎(60%)  2.溶連菌感染症(15%) 3.咽頭結膜熱(9.6%)

※感染性胃腸炎・溶連菌感染症が流行しています。
 

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子どもの目

| スタッフ日記
 

通勤途中、ふと目にとびこんできたかたつむりの赤ちゃん。

ブロック塀にちょこんとくっついています。

梅雨の前ぶれでしょうか。

 

保育園に勤務していた頃は、歩いていても、自転車で走っていても、小さな虫や草花、道ばたの石など、子どもが好きなものが次々と目に飛び込んできます。

「今日はここで遊ぼう」とわくわくしながら保育園にむかっていたものです。

 

事務所につめるようになって、虫や草花に気づくことが少なくなったように思います。

ずっと室内にいると、外の暑さ寒さも気づかないことも。

そして今日のかたつむりの赤ちゃん発見。

このところ、保育園に行くようになって、子どもの目が戻ってきたのかしら。

自分の中に眠っていた自然が生き返ったようで、何だか嬉しくなります。

 

明日も保育園に行ってこようと思います。

 

 

原園

 

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歳時記

| 歳時記

わらべうた中山保育園には裏庭があり、
周囲のお庭の緑から出張してきてくれる虫との出会いの場になっています。
4歳の男の子が目を丸くして報告にきてくれました。
「大きいとかげがいたんだよ」「どれくらい?」
最初は遠慮がちだった手の幅が徐々に大きくなって、巨大とかげに!「とかげすきなの?」と聞くと、
首をぶんぶんふります。それでも、とかげの話はつきません。
興味はあるけど、出会ったことがないのでびっくりしたようです。
夏から秋にかけて、虫との出会いの季節です。
おたまじゃくしをさがし、ありをさがし、てんとうむしをさがし、ばったをさがし。
毎日虫探検に行くうちに、保育園の子どもたちは虫と友達になります。
子どもの時こそ、こんな幸せな時間を過ごしてほしいと思います。

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