日焼け止めクリームには様々な種類があります。年齢にあった商品を購入しましょう。小児用日焼け止めクリームはSPF10~30くらいの範囲。薬局などで商品の説明をよくうけましょう。

 日焼け止めクリームを使用しない方がよいお子さんはいます。使用する前に必ずパッチテスト(首の後ろや首筋にほんの少量塗って48時間おき炎症をおこさないか確かめます)をする必要があります。皮膚にアレルギー反応がないことを確認してから使用しましょう。

 子どもは汗をかきやすいので、頻繁に塗りなおします。顔だけでなく、手の甲や腕にも塗ります。一番日光にさらされるのは顔ですが、手の甲もかなり日焼けします。半そでやノースリーブの時には腕にも塗るようにしましょう。

 帰ったらすぐに日焼け止めクリームを落とします。本来は子どもの肌にとっては必要ないものですから、日光にあたる心配がなくなったら、速やかに落とします。水より石けんがよいでしょう。

(田園調布ファミリークリニック院長 梅沢 義裕)

 5月にはシッターが一同に集まって、研修を行いました。その中でシッターさんからの質問に梅沢先生から回答をいただいたものを、わらべうた㈱で要約しました。