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昨年インフルエンザが流行して心配しました。インフルエンザにかからない方法はあるのでしょうか?

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 昨年インフルエンザが大流行したことは記憶に新しくてご心配ですね。

 インフルエンザは、インフルエンザにかかった人の咳、くしゃみに含まれるウイルスを、口や鼻から吸い入むことによって感染します。空気が乾燥していると、ウイルスが空気中を長時間漂い、感染する可能性が高くなります。湿度を適度に保ち(50~60%)乾燥を避けることが大切です。加湿器を使用する、室内に洗濯物を干す等、室内の環境に留意すると良いでしょう。

 日常生活では、人ごみに出ることを避け、外出時はマスクをする、疲労や睡眠不足を避ける、バランスの良い栄養をとる、帰宅後はうがい、手洗いといった、ごく一般的なことがとても大切です。

 予防の基本は、流行前にワクチン接種をすること。ワクチンを接種してインフルエンザにかかった場合でも症状が軽くすむことが多いようです。効果が現れるまで通常約2週間程度かかり、約5ヶ月間その効果が持続するとされています。地域差はありますが、例年12月下旬から3月上旬がインフルエンザの流行の中心になりますので、12月中旬までに接種をされることをお薦めします。かかりつけ医にご相談ください。

 早めに治療し、からだを休めることは、自分のからだを守るだけでなく、他の人にインフルエンザをうつさないという意味でも大変重要なことです。まずは、かぜだと考えずに、早めに受診します。現在は、インフルエンザの迅速診断キットで、インフルエンザかどうかすぐに診断できます。インフルエンザでも、罹患後48時間以内なら、抗ウイルス薬で症状が軽くすみますので、早めの受診が大切です。あとは安静にして、休養をとること。特に睡眠を十分にとることが大切です。水分は十分にとりましょう。そして、部屋の湿度を適度に保ち、周囲の人が感染しないようにできるとよいですね。

(田園調布ファミリークリニック 院長 梅沢 義裕医師/11月1日「インフルエンザ」の講演より)

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もし、インフルエンザにかかってしまったら?

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インフルエンザにかかると、急に顔が紅くなり、高熱が出て、ぐったりします。高熱が出たら、衣服は薄着にさせて、子どもが嫌がらなければ頭やソケイ部、わきの下等、冷やしてあげます。(ソフトアイスノンやケーキ等を買った時についてくる保冷剤をガーゼに包んで利用します。動き回る時は背中にしょわせる時もあります)そして出来るだけ早く診察を受けた方が良いのですが、あまりにも高熱の時に、ご自宅に坐薬等があれば、挿入して3~4時間たってから来院されたほうが、子どもも楽ですし、インフルエンザキットの検査結果も出やすい状態になります。

お部屋の温度は20℃~22℃にします。暑すぎるのは良くありません。特に寒い冬場は暖房を入れた中にいると換気を忘れがちですが、1時間に1回は窓を開けて換気をしましょう。

インフルエンザウイルスは乾燥が大好きです。ですから湿度を60%~70%に保つことが良いようです。自宅に加湿器がない場合は、濡れタオルを室内に干したり、コップにお水を入れておいたりと工夫をしてください。

高熱が出ると、脱水状態になりやすくなります。水分補給はこまめにしてあげてください。もし吐き気があるときは、20分から30分おきぐらいにスプーンで少しずつ与えてあげてください。おやつはゼリーやピューレなど水分の多いものを与えると良いです(小児用ポカリ等でも良いです)。

食事は、消化の良いもので、具合が悪い時は離乳食を、一段下げて与えてあげても良いと思います。野菜スープなどは栄養を摂りやすくなっています。

出来るだけ眠れる環境を作りましょう。安静第一です。

子どもたちと接することで癒されている自分に気付くこの頃です。

病後児保育ルーム アリエル ルーム長 野中 淳子 看護師 

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インフルエンザとワクチンの接種

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インフルエンザ感染症の一般的な症状は、咳、痰、鼻水などの呼吸症状と高熱、頭痛、筋肉痛などですが、それに引き続きおきる、いくつかの合併症があります。
1才から5才の小児では、熱性けいれんがおきたり、インフルエンザ脳症が続発することがあります。特に、インフルエンザ脳症は、かかってしまうと、日本では毎年10数名の小児が死亡しています。

Q:それらを、予防する方法はないでしょうか?

A:合併症を予防するには、やはり、そもそものインフルエンザ感染症の予防が第一です。

Q:では、予防法のひとつである小児ワクチン接種は、何才からうけたら良いでしょうか?

A:はっきりした決まりはありませんが、現状では6ヶ月以上のお子さまが推奨です。6ヶ月未満の乳児は、抗体反応がまだ弱く、せっかく接種してもワクチンの効果が得られにくいといわれています。
また、6ヶ月未満では、データ上、インフルエンザ罹患率、合併症とも低率であり、インフルエンザ脳症の発症も少ないためです。
インフルエンザは、ご家庭の中でも感染します。
お子様の予防策の前に、パパやママや、ご家族のワクチン接種も必要ですね。
空を見上げると、とてもきれいな夕焼け。気持ちが洗われます。(梅沢)

田園調布ファミリークリニック 院長:梅沢 義裕 医師

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12月のわらべうた 【おおさむ こさむ】

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 12月になると回りの木々の葉もすっかり落ちて景色も変わります。空にまっすぐ伸びた木の枝がとても美しく、冬ならではの景色を子どもと味わいたいものです。
 寒い日の散歩の時などに自然に出てくる「おおさむこさむ」で遊んでみましょう。


あそび方
赤ちゃんと一緒に・・・歌にあわせてほっぺをなでなでする。
              耳たぶを持って歌ってあげる。
ふたりで一緒に・・・ふたりで胸を組み合い、からだをもみ合う。
             後ろ向きで、おしりを押し合う。
大人と子どもで・・・散歩の時に交互に歌って、かけあいを楽しむ。

清野山

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